NO.60 提灯｜和の卸

NO.60 提灯詳細

＜担当者からのコメント＞

この度は御注文を頂き、誠にありがとうございます。

「忠臣蔵」で親しまれている、赤穂義士関連イベントの提灯製作になります。

こちらは毎年定期的に制作の御注文を頂いている案件となっており、かれこれもう4、5年くらいのお付き合いをさせていただいています。

追慕のイベントであるため、シンプルな重厚感を出し、しっかりと品のある名入れに仕上げました。

そういえば、忠臣蔵の討ち入りの際には、吉良邸の隣人が提燈を立てて

赤穂義士たちを援護したという逸話が残っていますね。

ちょうちんの歴史を感じるお仕事となりました。

今後ともどうぞよろしくお願い致します。

些細なことでもお気軽にご相談ください