【垂れ幕の卸】をお訪ね頂き誠に有難うございます。
スポーツやイベント告知の懸垂幕や飲食店などのショップ用の店頭幕などオリジナルの垂れ幕を一枚から格安・激安価格にて製作販売致します。
安い!早い!親切対応!をコンセプトに、オリジナル垂れ幕の業界最安値の価格を意識し特注デザイン印刷を作成から販売までご提供します。
垂れ幕の用語集です。下記以外にも、用語としてはたくさんあると思います。もし分からない時などにはお問い合わせやお電話を頂けたらお答え致しますので、お気軽にご連絡下さいませ。
- 垂れ幕の色数
- 選択肢と致しまして「特色1c」「特色2c」「特色3c」「特色4c」「フルカラー」とお見積りフォームにご用意致しております。こちらは白色(生地そのものの色)は色数に含まれなく、それ以外で何色使われるかと言う意味合いになります。色数について、ご質問等ありましたら何でも受け付けておりますので、お気軽にご連絡下さい。
- ハトメ
- 懸垂幕や店頭幕などの特注商品の仕立て方法の一つになります。各所に穴を開けフチを金属の輪で補強する方法です。紐などを通しパイプなどにつなぎとめ固定する際に必要不可欠になります。更に強度補強の場合はハトメの裏にレザーを貼る場合もあります。
- 隅にだけでは無く多めにつけておきますと強風による破損や落下などを避けられます。靴の紐通しや現場のシート・自転車マットなど様々な所で利用されている仕立て方法です。
- 2枚継ぎ
- お見積り頂きました垂れ幕のサイズが印刷機の限界を超えてしまうサイズの場合に、2枚に分割し印刷・縫い合わせをする方法の事を言います。
- 2枚継ぎになってしまう場合は、お見積りの段階でお客様には卸専門店スタッフから、お知らせ致します。
- ヒートカット
- ポリエステル素材限定のホツレ防止の為の行程です。4辺全てを熱で溶かし、ほつれにくく補強を加えます。
- ターポリン
- 別名テント生地とも呼ばれ、頑丈な素材として知られています。特に屋外で長期に渡っての用途での製作依頼が多いです。工事現場の足場広告やデパートなどの上から吊り下げてありますイベント訴求用などで見かけた事が多いと思います。
- テトロントロマット
- ポリエステル素材の中では頑丈で、尚且つ軽快な持ち運びが出来る事で垂れ幕や懸垂幕・店頭幕として人気のある素材です。短期使用な簡易的な広告などに利用される事が多いです。
- DICカラー
- DICカラーガイド(DIC Colorguide)とは、大日本インキ化学工業が出版する色見本帳になります。厳密に色味の指定をなさりたい場合ですと上記のCMYKカラーでは無くDICカラーでご指定して下さいませ。
- テトロントロマット
- ポリエステル系の生地で、テトロントロピカルやポンヂに比べ丈夫な生地です。生地の厚さもある程度あるので、裏抜けはせず、何もプリント印刷されていない垂れ幕が製作されるので、設置する際はお気を付け下さい。
- 四辺縫製
- 四辺縫製とは、ミシンで横断幕全体を縫い、ハトメを等間隔で付ける加工方法です。
- 当て布
- ハトメを使用する際、布生地が傷まない様に、布を厚くする際に布を当てます。その際の布が当て布です。
- 棒袋み
- 棒袋とは、布生地で棒が入るような袋状の穴を作った仕立てに見られる物です。そこにポールなどを入れ、設置します。
- ロープ縫い込み
- 生地の痛みを和らげるために、生地の中にロープを縫い込む事を、ロープ縫込みと言います。生地へのダメージを減らしたい方に、是非ご利用頂きたいと思います。
- 捺染
- 生地に模様の様な印刷を行う方法を捺染と言われています。