長く使うために|提灯のオーダー制作・オリジナル作成は実績豊富の当、通販店にお任せ!激安価格にて短納期でお届け!

オリジナル制作専門店 和の卸
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オーダー提灯を長く使うために

名入れのオーダーメイドで作成した提灯はできるだけ長く使い続けたいのではないでしょうか。専門店として数々のオリジナル製作や販売を続けてきた当店としましても、お客様に別注品を購入して頂いた後、末永くお使い頂ければと思っております。
このページでは、特注制作した後に、普段使う中で注意したいことなど、販売した名入れちょうちんを長くお使い頂くためのポイントを紹介しています。通販や専門店でで注文や購入をする前に、ぜひご一読頂ければと思います。

提燈の普段使いで気を付けたいポイント

閉店時は店内へ

こまめに屋内に入れよう
居酒屋や焼鳥屋、ラーメン屋などで使われている看板提燈など、屋外での使用は特注制作の定番です。
同じ屋外で作成したちょうちんを使用するのでも、閉店時に室内へ毎回取り込むのと、外に設置しっぱなしにするのでは、日持ちの仕方が大きく変わります。
面倒かも知れませんが、店仕舞いの際にはオリジナルの名入れ提燈は、店内へ取り入れましょう。販売促進や装飾としての効果も長く保つことができます。

頻繁に折り畳まない

吊るしておくのがベスト
お店の販売業務や営業が終わり、店内に仕舞う際には、特注で制作した提燈は降り畳まないことをお薦めします。
小さな居酒屋などの飲食店では閉店後のスペースにも限りがあるとは思いますが、製作ししたちょうちんは、吊るした状態が最も負担の少ない販促アイテムです。
激安・格安といった価格や、ビニール・和紙の素材に関わらず、頻繁に開閉することは提灯の名入れ印刷面や素材自体を傷めることに繋がりますのでご注意ください。

素材別の提灯を長持ちさせるポイント

和紙提灯

屋外設置にはビニールカバー
名入れをした和紙ちょうちんを屋外に設置する際、雨などを防ぐには専用の油を塗る「油引き」という制作方法とビニールのカバーを付ける方法の2つがあります。場合にもよりますが、ビニールカバーの方が使いやすい方法です。
油引きは生活防水程度であり、本体の耐久性が下がるデメリットもあります。格安提燈を「長くお使い頂く」という点に関してはビニールカバーの方に利点があります。状況によって最適な作成や販売は変わるので、一度ご相談ください。

ビニール提灯

寒暖の差にお気を付け下さい
オリジナルで製作した別注ビニール提燈は、素材の特性上、寒い時期には硬化してプリント面が破れやすくなります。通販で激安販売している物も注文で作成した物も、冬場に広げる場合には、温めながらゆっくり広げるようにしましょう。
また手書きで名入れやオリジナルデザインをプリントした場合、畳んだ状況で放置すると印刷面がくっつく事があります。オーダーメイドや注文製作でちょうちんを購入した後はすみやかに、優しく広げてお使い頂ければと思います。
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