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お店の看板で鉄板となっている、オリジナルのれん。A型や木製看板よりも馴染み深いその風合いは飲食店や居酒屋の入口を彩るのにピッタリです。
実際、お仕事やショッピングの帰りに「ラーメン」や「やきとり」など美味しい食べ物が主張されている店頭の暖簾を見て、ついお店に入っちゃったことはありませんか?アイキャッチ効果抜群で時代に左右されずに法人様から人気を誇る店舗用のれんについてご紹介いたします!
お店の「顔」として大人気な、居酒屋のれん。暖簾が醸し出すホッとした気持ちになれる温もりは、1日の疲れを癒す居心地の良い空間を想定させ、つい潜りたくなってしまいますよね。
横長の居酒屋のれんは一般的に、1間間口(いっけんまぐち)に合わせた横幅が180センチくらいのサイズが定番となっております。
ラーメン、そば、うどんなど麺類のお店でも飲食店のれんは頻繁に見られますよね。
縦幅の短めな横長サイズに、巾(割れ目)ごとに一文字ずつ食品名や店名を入れた暖簾は誰もが見た事あると思います。インパクト抜群な原色カラーが暖簾のベースに使われるパターンが多いです。
和食レストランやお寿司屋さんなどでは、玄関の半間に合わせた縦長タイプの暖簾も掛けられます。
屋号や店名を真ん中や端に入れたデザイン性の高い店舗用のれんで、入口を華やかに演出。横長よりも、洗練されたモダン的な雰囲気を感じませんか?オリジナル提灯とセットでの装飾も人気。
店名を入れた飲食店のれんを看板に飾り、それと一緒に日除け幕を店頭に設置しているお店もよく見られます。一押しメニューやコースのフルカラー写真に商品名やキャッチコピーなど印刷したものが、通行人の誘導率を高める販促グッズとして活用されています。
店舗用暖簾は店頭に限らず、お店の内部でも様々な役割を発揮します。レストランや居酒屋のれんでしたら席の間仕切りとしてシンプルなデザインの物がよく導入されています。
個室以外にも、食事席と通路の間仕切りとしても使われます。暖簾は、お客さんがくつろげる店内インテリアとして最適です。
蕎麦屋や定食屋などで、カウンターに目隠し替わりに横幅の長い水引暖簾を使用している食べ物屋さんもございます。
暖簾を掛ければカウンター席の見た目も良くなり一石二鳥ですね。厨房の入り口に縦長の飲食店のれんを使用するケースも。
居酒屋やレストランでは お手洗いの前に店舗用のれんが目隠しとして使われるケースも。男性・女性どちらか一目で判断出来る色合いやプリントが重要。洗面台の前に暖簾があるとスタッフの心遣いがお客さんに伝わってお店の好感度アップ間違いなし!
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